株式会社双葉ダイス

社員の声

気持ちで向き合う、
あきらめない姿勢がある。

M.M.

金型・FA事業部(研磨) 2004年入社

いま、どんな仕事をしていますか?
現場では、マシニングセンタやワイヤー放電など、変わった形状の凹凸をつくる部門もありますが、いま自分が中心的に担当しているのは研削作業とその段取りです。
基本的には現場にいて、金属加工に関わるあらゆる工程に携わっています。営業ではありませんが、お客様から直接相談を受けることもあります。
入社前は「こんな機械で作業しているんだ」という感覚くらいで、現場のことは何も知りませんでした。今は、お客様に迷惑をかけられないという納期の重さと、図面通りのものをつくれるかどうかという責任を常に感じながら仕事に向き合っています。
この仕事の「苦労」と「やりがい」は?
入社後、一番大変だったのは、お客様の要望を聞いて「できる」と思って進めたものの、実際にはうまくいかなかったときです。工具メーカーに相談しながら、納期が迫るなかで周りも付き合ってくれて、頑張ってなんとか成功させました。そのときのお客様とは、今でもお付き合いが続いています。資格を取ったきっかけも、お客様から「取れる?」と聞かれたことでした。取得したことで自分はもちろん、会社としてもできることが増えたと感じています。
逆に楽しいのは、自分のイメージ通りに段取りが進んだとき。イメージ通りに一日を過ごせたらとても達成感があります。毎回うまくはないからこそ、面白い。そう思っています。
この会社の魅力は?
会社の好きなところは、旅行や花見など、いろいろな企画があることです。普段あまり話す機会がない人ともコミュニケーションが取れるので、そういう時間も新鮮で楽しいなと感じています。一緒に働く人たちは、みんな素直に対応してくれますし、部署間の壁やギスギスした雰囲気もまったくありません。社長が現場に気さくに挨拶に来てくれるので、和やかな空気はそうしたところから出来ているのだと思います。
双葉ダイスの強みは、お客様の要望にできる限り応えようとするところ。「できないものはない」という気持ちで向き合う姿勢があります。
今後の目標とメッセージ
これから挑戦したいのは、人を育てるための仕組みづくりです。ものづくりなので、できるだけミスをなくしたい。そのためにどうすればミスをさせずに人を動かせるか、マニュアル化してみんながやりやすい形を残していけたらと思っています。
この会社に向いているのは、やる気や向上心のある人。そうした熱意があれば、先輩たちにも自然と伝わっていくものです。だからこそ、コミュニケーションをとことん取ることはとても大切だと日々感じています。
会長や社長には本当にお世話になってきたので、「この人たちについていきたい」その気持ちが20年以上も頑張って続けて来れた理由です。